サイズ・素材 品番:LX22 JAN : 4945051030766 サイズ : 径20cm x 高さ24cm シェード材質 : 楮和紙 木枠 : タモ 使用電球 : LED電池灯、コードレスタイプ 使用電池 : アルカリ単3電池×2本(モニター用電池付属) 連続点灯時間の目安 : 約50時間(使用環境などにより異なります) 点灯・消灯方法:底面のプッシュボタン式スイッチ(ON / OFF 切り替え) 日本製Made in Japan 主な用途 出産祝い・新築祝い・結婚祝い等のギフトや贈答品、プレゼント、お土産。
結婚式・イベント会場・セレモニー会場・ホール・住宅展示場・会議室・受付・案内等でのインテリア照明。
日本料理・和食店・居酒屋・レストラン・洋食店・フレンチ・イタリアン・中華料理・喫茶店・コーヒーショップ・バー等の飲食店でのインテリア照明。
旅館・ホテル・ペンション等の宿泊施設でのインテリア照明。
「赤ちゃんの成長と一緒に変化する、幸せな日常の風景」 可愛い赤ちゃんの寝顔を見ながら、ママやパパが好きな場所で授乳ができます。
和紙を通したふんわりとした明かりは自身も再び眠りにつきやすく、 オムツ替えの手暗がりをサポートします。
少し大きくなったお子さんの枕元では、暗闇を和らげてくれるナイトライトとして、 まどろみの時間を優しく照らします。
一人で過ごす夕方のちょっとした隙間時間、 テラスに持ち出して少し触れるとユラユラと揺れる明かり。
そのちょっぴりユーモラスな動きは、 気分を少しばかり上向きにしてくれるかもしれません。
「岐阜提灯」の職人技 火袋(シェード)の素材は、土佐和紙の工房に別注をかけて作ってもらいました。
風合いをたもちつつ主張しすぎない和紙は、"milk time light 2017" 専用です。
そして、 浅野商店で100年以上培われてきた経済産業省指定伝統的工芸品「岐阜提灯」の職人が、 螺旋状に巻いたひごに、この土佐和紙を貼り、剃刀で断ちます。
繊細なひごの巻き方、和紙の美しい合わせ目、 どこをとっても職人の手仕事の証が見て取れます。
飛騨の匠 少し触れるとユラユラ揺れる、ゆりかごのような木製部分は、 飛騨高山の家具職人によってしっかりと組み立てられます。
タモ材の風合いをそのままに、赤ちゃんや小さなお子様が、 万が一舐めても大丈夫な蜜蝋ワックスで仕上げ、足下を固めます。
天然由来成分の蜜蝋ワックスですので、 敏感肌の方やペットがいるご家庭も安心です。
〈 蜜蝋ワックスとは 〉 ミツバチが巣を作るときに分泌する「蜜蝋(みつろう)」は天然のロウのことを言います。
木製家具やインテリアの木材部分に蜜蝋ワックスを塗ると、 湿気・汚れ・紫外線から守り、素材本来の色艶を引き出すことができます。
天然由来成分の自然素材なので、室内の空気を良好に保ったり、 静電気防止特性を有する乾燥塗膜が、ほこりを付きづらくさせます。
優しい風合いの揺れる灯り 和紙を通したふんわりとした明かりは自身も再び眠りにつきやすく、 オムツ替えの手暗がりをサポートしてくれます。
少し大きくなったお子さんの枕元では、暗闇を和らげてくれるナイトライトとして、 まどろみの時間をやわらかく照らします。
一人で過ごす夕方のちょっとした隙間時間、 テラスに持ち出して少し触れるとユラユラと揺れる明かり。
そのちょっぴりユーモラスな動きは、 気分を少しばかり上向きにしてくれるかもしれません。
〜電源が無くても使える電池式コードレスタイプ〜 点灯・消灯方法 : 底面のプッシュボタン式スイッチ(ON / OFF 切り替え) 使用電池 : アルカリ単3電池×2本(モニター用電池付属) 連続点灯時間の目安 : 約50時間(使用環境などにより異なります) どこにでも持ち運びできる灯り 光源がロウソクだった頃の提灯本来の「手にさげる」懐中電灯機能を、 電池を用いたLED電球の技術革新によって取り戻しました。
コンパクトなデザインは、フロアライト、スタンドライト、スタンドランプ、 間接照明など、どんなときも活躍してくれます。
家族や住まいにやさしく、地球にもやさしい、省エネ&エコなLED電球は、 お部屋をやわらかく照らしてくれます。
安心して贈りたいワンランク上のギフト 親しい間柄のお友達へ、離れて暮らすお子さん夫婦やお孫さんへ、 心を込めて贈るギフトに最適なインテリアライトです。
出産祝い、新築祝い、結婚祝い、記念日などのプレゼントに込めた気持ちに、 華を添えらるようお手伝い致します。
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ラッピングについて ☆
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ご希望のお客様には、無料でラッピングをご用意致します。
ご注文時にプルダウンメニューから選択してください。
上記写真のような包装紙でラッピングし、リボンをお掛けします。
包装紙やリボンの種類やカラーは選べません。
メッセージカードはございません。
デザイナー:土橋陽子 2012年より「Design life with kids!」インテリアワークショップ主宰。
モンテッソーリ教育の視点を活かし、「手を動かしながら、インテリアを作り上げる」ことを心がけ様々な企業とコラボレーションに取り組む。
現在は2児の母親として、子どものいる生活空間の探求、手を動かしながら生活を作り続けることが目下のテーマ。
---「日中の家事の合間の慌ただしい育児とは異なり、夜の授乳時間には、静謐で親密な雰囲気があります。
子どもが育つにつれ、難しい問題に向き合う必要のある場面も増えます。
そんなときに思い出せるような、記憶に残る幸せな風景を作りたいと思いました。
」