■98sq.inch相当の95sq.inchモデル。■フレームのみ。2018年。錦織圭は素晴らしい復活劇を演じて見せた。いや、見せ付けた。しかし本人はそれすらも気に留めることなく、目指すべきテニスを実現すべく、次の挑戦を始めていた。そのために求めたものが「バウンド後の伸び」と「軟らかい打球感」だった。そんな要求に応えるためウイルソンが用意したのが“クラッシュ・ゾーン・テクノロジー”。それはスウィートエリアを拡大し、ストリングスのデュエルタイムを大きくするテクノロジー。これにより98sq.inch相当のフェイスサイズをもつ95sq.inchモデルが完成。以前、パワーを求めてロジャー・フェデラーはフェイスサイズを大きくした。 【商品スペック】●フェイス面積 : 95sq.inch●レングス : 27.25inch●Av.ウェイト : 309g●Av.バランス : 32.5cm●フレーム厚 : 22.0mm●グリップ・サイズ : G3●ストリング・パターン : 16×20●適正テンション : 50‐60p●管理code:79818787
⇒ 錦織圭モデル