ガルシア・マルケスを舐めた人間の末路

「忘れ得ぬ君」を聴いていて浮かんでくる感情がうまく言葉に表わすことができずに早十数年、やっとたどり着いたのが「索漠とした」という言葉です。ガルシア＝マルケスの『百年の孤独』の中に出てきました。偶然にも「忘れ得ぬ君」と同じ1967年に発表された作品でした。

@676869_m_o 2018/04/03 23:26

RT @fujiihikaru: 作家が守る奇妙な習慣の数々。アガサ・クリスティは風呂でリンゴをかじり、ディケンズは磁石を持ち歩いて北向きに眠り、ガルシア＝マルケスは執筆前に新聞を読み、村上は走り、アジェンデは必ず1月8日に書き始め、ハイスミスはとにかくベーコンエッグを食べてい…

@jFhqYw88GpFLHXi 2018/04/08 00:12

ボルヘス『エル・アレフ』、ガルシア=マルケス『百年の孤独』、バルガス=リョサ『緑の家』、そして? 翻訳の第一人者として知られる著者による、待望の作品案内　ラテンアメリカ十大小説　https://t.co/umKfQ99UYD

@chile_jp 2018/04/06 22:39

磯崎憲一郎さんが保坂和志さんとの対談で「好き」と言っていたので読み始めた。前から思ってたけど、名前のかっこよさ。ガルシア！マルケス！。本名はガブリエル・ガルシア＝マルケス。ガブリエル！ガルシア！マルケス！ #族長の秋

@yutashobu3 2018/04/04 23:19

#あなたの本棚のあいうえお
「あるヨギの自叙伝」
　　　パラマハンサ・ヨガナンダ
「インド花綴り」
　　　西岡直樹
「雨月物語」
　　　上田秋成
「エレンディラ」
　　　ガルシア・マルケス　
「大いなる神秘の鍵」
　　　エリファス・レヴィ

@w06220212k 2018/04/08 14:55

ガルシア・マルケスとバルガス・リョサは恥ずかしながら未読なので、今度読みます。

@pls_showmemercy 2018/04/08 12:27