MYHASHI:箸シリーズ;ペア:キャップ付き、和桜、マイ箸ペアー、合成漆器:ウレタン塗装、箸日本製(石川県加賀)、箸袋中国製15021-940
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ギフト対応 ・ラッピングは、リボンも含んでいます。
・お買い物かごに入れていただくと、選択する画面が出てきます。
・厚みが有るためメール便での発送が出来ません。
・7000円以上は送料無料でございます。
・他にも和柄、箸シリーズとして、マイ箸(折り畳み式)等、箸置きセット等いろいろございます。
・池坊美佳シリーズの携帯箸セットもあます。
◆漆器をお使いいただく上でのご注意◆ この製品を安全・快適にお使いいただくために、下記の点にご注意ください。
1.製品本来の用途、使用目的に添って正しくお使いください。
誤ったご使用は製品 の破損や、身体に危険を及ぼす場合が有ります。
2.製品に過重な重さがかかる状態では使用しないでください。
3.体質により、ごくまれに塗装でかぶれることがあります。
異常を感じた時は、ご使用 をお止めいただき専門医に歩相談ください。
4.直火、電子レンジ、オーブンでの使用はしないでください。
火災の原因と成ります。
5.箸、箸置き、フォーク等が付属品として使用されている場合は、事故防止の為、 お子様の手の届か無い所に保管してください。
6.製品に陶製品が使用されている場合、その裏面により他の製品に傷が付く場合が あります。
7.製品に布が使用されている場合は、水洗いの際に色落ちすることがあります。
8.割れ、ひびが入った場合は使用を中止し、早めに新しい製品にお取り替えください。
◆ 漆器の上手な使い方◆ 1.長時間湯水に浸しておくことは避けてください。
使用後は出来るだけ早く水洗いし、 柔らかい布で水気をぬぐい、かわいた布で拭いておきますと長持ちします。
2.太陽光線等にさらしておくこと、湿度の高い状況下におくことは避けてください。
変形、変色、かびを生じることがあります。
3.新しい漆器の匂いが気になる場合には、風通しの良い所に数日間置くか、2から 3回温水で油通しをしたり、薄めた酢で軽く吹くと効果的です。
4.油のしみ出ているものや、指紋がついた場合には、柔らかい布や紙で丁寧に拭き とってください。
5.タワシ、みがき粉、食器洗浄機、乾燥機等の使用は避けてください。
楽天国際配送対象商品(海外配送) 詳細はこちらです。
Rakuten International Shipping ItemDetails click here ◆おはしの由来 弥生時代 中国から箸の原型が伝わる(二本箸の他にピンセット型のものも有り。
)神に供える 神聖な神饌にてづかみによる「けがれ」をないように聖なる祭器として登場した。
一般的には未だ手づかみによる食事(手食) 飛鳥時代 聖徳太子によって遣隋使小野妹子の帰朝に、同行した随からの返礼使者の接待に 「箸とさじ」を使用し、中国式の食事法が採用される。
貴族たちが普段の食事にも 箸を使い始める。
奈良時代 一般民衆も箸を使うようになる。
(竹や木を削って箸にする) 平安時代 箸商人が現れる。
(今から一千百余年の昔、京の御所東門前市に箸屋が有り、白 箸翁が箸商の始祖と言われている。
) 鎌倉時代 箸だけを使って食べる日本人独自の食事の原形が出来る。
(箸のみを使用して食事 を取るのは世界中で日本人だけである。
中国一箸主匙従、韓国一匙箸従) 室町時代 本膳料理など箸で食べやすく調理された日本料理の形が出来る。
箸使いのマナーが 発達した。
安土桃山時代 茶の湯の影響を受け美観を大切にした利休箸(茶道の創始、千利休によって作られ た)ができる。
江戸時代 従来の白木や竹、金属製の箸に加えて「塗箸」が登場した。
料理茶屋、一膳飯屋等 飲食店の流行でさらに箸が広がった。
※饌;セン、供えもの、供えた飲食物という意味。
おはしにまつわる祝い事 箸始め 日本人の一生は「箸に始まり、箸で終わる」と言われるように、人生の始まり は「箸始め」から始まると言ってよい。
(お食い始め) 縁結び箸 出雲大社では「縁結び」として、二膳の杉角箸が授与される。
(まさしく愛のかけ はしである。
) 夫婦箸 三重県二見浦の輿玉神社では「夫婦箸」として二膳の塗箸が授与されている。
また平 安神宮では「平安箸」として杉角箸が授与されている。
(きづなのかけはしである。
) 長寿開運箸 我が国には、長寿を祝う一般の行事として「還暦・本掛がえり・華甲」「古希」「喜寿」 「米寿」「白寿」などがあり、縁起箸として「南天箸-難を転ずる」「栗木箸-苦離箸」 「屋久杉箸-長寿箸」など祝い品が重宝される。
正月の白木箸 日本人にとって正月は年中行事の中で一番”めでたく”しかも、最も重要な節目で、 正式には「純白の柳箸」が使われる。
この箸は、”中太両細”の「両口箸」で一方を神 が使い、他方を人が使う「神人共用」という意味がある。
特に正月の箸は、中程を太 くしてこれを「太箸」「俵箸」「はらみ箸」といって五穀豊穣、子孫繁栄として用いている。
(柳が最高とされている。
) ・南栗橋は東武日光線に有ります。
・箸にも棒にもかからないダジャレをサラッと言える明るい明日になーれ頑張れ二本、日本。
おはしのマナー違反あれこれ ねぶり箸 箸をなめることでいじましい感じを与えます。
そら箸 一度取った料理を食べもせずに元にもどすこと。
さぐり箸 汁の中をかきまわして実をさぐること。
はさみ箸 渡し箸ともいい、箸から箸へと料理を渡すこと。
にらみ箸 箸を持ったまま、どの料理を取ろうかと見回すこと。
仏箸 ご飯を盛った碗に箸を突き立てること。
迷い箸 一度箸を出してから、どの皿の料理をとろうかと迷ってあれこれ手をのばすこと。
※スーパーとかで買いもしないのに一々手で触り、返すのも良くないと思います。
・大きさ(箱26×17.3×2.5センチ)(箸長さ22.5センチ)材質:竹、塗;ポリウレタン、日本製 (箸先キャップ11×1.8×1センチ)材質;ABS樹脂(アクリロニトリルプタジエンスチレン)日本製箸袋(24.5×4×0.5センチ)材質;ポリエステル、中国製 ・ピンクのちりめんの箸袋、箸先にはキャップ付き ・水色に桜のちりめん和柄、黒い箸にも桜舞う
楽天で購入1,620円(税込み)